特訓(お願い編)




「裕太、俺にライジングショット教えて!
(勇気を出して言ってみたけど、はずかC〜)」

「えっ?
(ジローさんいきなりなにを言い出すんだ?)」

「(やっぱり驚いてる。でも引かない裕太と特訓するチャンスなんだ)
だから裕太の得意なライジングショット教えて!」

「えっ!でも教えて欲しいって言われてもどう教えたらいいのか俺分からないんですけど。
(俺、人に教えたことないし、ちゃんと教えられる自信がない・・・。)」

「じゃあ特訓につきあってvねぇ、裕太E〜だろ?
(断られなかったって事は嫌じゃないんだよね?)」

「うっ
(困った。そもそも、ジローさんはなんで他校の俺に頼みに来たんだ?)
ところでジローさん、何で俺なんですか?確か宍戸さんもライジングショット打てた気がするんですが?」

「えっそうなの?でも宍戸は鳳と特訓してるから駄目なの、だから裕太お願い!
(裕太全然分かってない、もし宍戸が暇でもオレは裕太に頼んだのに・・・。だってオレ裕太のこと好きなんだよ。それに、宍戸達みたくオレも裕太とラブラブ特訓がしたい。うらやまCんだ二人が、認めたくないけど・・・。)」

「う〜ん、
(休みの日とか自由時間だったら大丈夫かな?それにしても俺、ジローさんにはあまいよなぁこういうのを惚れた弱みって言うんだろうか・・・ってなに考えてるんだよ俺!////)
分かりました、良いですよ。俺も勉強になると思うし、練習のない日とか自由時間だけになっちゃいますけどそれでも良いなら。」

「(裕太照れてる、かわE〜)
ホントに!モチロンOKだよ。まじサンキューな!で、最初の日はいつにする?」

「えっ?そうですね、
(確か今週の土曜は午後練習無かったよな。)
今週の土曜日の午後はどうですか?」

「OK〜vで、場所は何処にする?うちの学校のコートでもEけど特訓だから他の人がいないところがEよね〜。たとえば、山の中のコートとか廃墟の中とか、とにかく二人っきりで特訓できるとこがいいなぁ。
(他に人のいる所じゃ秘密にならないし、下手したら裕太とのラブラブ特訓の邪魔が入るかもしれない。それに、裕太が恥ずかしがってラブラブしてくれないしね。)」

「はぁ・・・
(廃墟の中でどうやってテニスをやるんだ?というより廃墟の中って入れないんじゃないのか)
でも、そんな場所あるんですか?」

「探せばあるよ絶対!だって宍戸と鳳はとある廃墟で特訓してるんだよ。場所は教えてくれなかったけど・・・。とにかくオレは二人しか知らない場所で秘密の特訓がしたいの!
(つい本音が出ちゃった、はずかC〜。でも、たまにははっきり言った方がEよね。)」

「(////。ジローさんには本当にかなわない。)
分かりました、俺も探してみます。」

「(裕太首まで真っ赤だ、かわE〜)
うん、オレも探してみる。それじゃぁ、いいとこ見つかったら連絡するね、裕太もどっか見つけたら連絡ちょうだい。
(うれC〜。裕太と特訓、場所しっかり探さないと!)」

「はい。
(ジローさん、凄く嬉しそうだった。引き受けて良かった。今週の土曜か〜、楽しみだな。そうだ場所探さないと。)」



ジローさんがライジングショットと打っていたので妄想してしまいました。暴走もしてますね・・・。今回は会話だけで進めてみました。書き分け難しいです。でも書いていて楽しかったです。

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